Prime Peak GC Band はPrime Peak Gospel Choirのバックバンドとして結成。
名目上はバックバンドではあるが、Prime Peak Gospel Choirがバンド主体のグループであるため、重要な役割を担っている。
基本編成は、ピアノ・ギター・ベース・ドラムス。状況に応じてさらにキーボードなどを加え音に厚みを持たせている。
当クワイアはカラオケではなく生演奏にこだわっているため、ゴスペルバンドが不可欠であり、クワイアメンバーには音感を養ってもらうと共に「生きた音楽」を体感してもらいたい。
メンバープロフィール
中村 夕夏
福岡県出身。フェリス女学院大学大学院音楽研究科音楽芸術専攻修了。
学生時代はクラシックピアノを学びつつ、現代音楽や即興演奏に興味を持ち、自身で舞台やコンサートを企画実施。
卒業後、ピアノ、パーカッション担当としてライブやイベントに出演。
4歳からはじめたピアノ、中高生時代に励んだパーカッションやストリートダンス、リトミックの要素を取り入れながら当ゴスペルクワイアバンドメンバーとして鋭意活動中。
杉山 修平
１９８５年生まれ。１３歳よりアコースティックギター・エレキギターのレッスンを受け始める。高校卒業後、都内の音楽学校に入学。ロック・ジャズ・フュージョン・ブルース＆ファンクなどのプロギタリストからレッスンを受ける。現在は都内を中心に幅広くセッション・ライブ活動をしている。
白石 壮生
1991年生まれ。広島県出身。 小学校から中学生で琴を演奏。 大学の軽音楽部でエレキベースを始める。就職を機に上京し、仕事の傍らでインディーズレーベルに所属してロックバンド活動を経験。直近は都内のセッションやライブイベントにて、ジャンルを問わず幅広く演奏。合言葉は「チャック・ベリーからボカロまで」
